2月 | 8日 | 月 | ベルカントで歌う |
9日 | 火 | 育休議員の本性 | |
10日 | 水 | ||
11日 | 木 | 個人レッスンの準備 | |
12日 | 金 | ||
13日 | 土 | ||
14日 | 日 | ||
15日 | 月 | 1円の不思議 | |
16日 | 火 | 公民館パソコンおたすけ広場 | |
17日 | 水 | 確定申告書提出 | |
18日 | 木 | びわ湖ホール四大テノール | パナソニック 同性婚容認 |
19日 | 金 | PAC Strings コンサート | |
20日 | 土 | ||
21日 | 日 | ||
22日 | 月 | ベルカントで歌う : 個人レッスン | |
23日 | 火 | ||
24日 | 水 | ||
25日 | 木 | ||
26日 | 金 | ||
27日 | 土 | ||
28日 | 日 | ||
29日 | 月 | 今月の診療記録 | |
3月 | 1日 | 火 | 公民館パソコンおたすけ広場 |
2日 | 水 | 認知症の監督責任 | |
3日 | 木 | ||
4日 | 金 | ||
5日 | 土 | 老々介護 | |
6日 | 日 | ルカ福音書15章での疑問 | |
7日 | 月 | 毎日新聞投稿欄 |
次のレッスン日に、私の個人レッスンの順番が回ってきそうなことから、 このところ、カンツォーネ Maria Mari の練習に集中しています。 私なりの課題は、 1) 高い音(この場合、上の g の音)をきちんと出せるか? 2) イタリア語の発音をどこまで正確にできるか? 3) 歌の情感をどれだけ表現できるか? という辺りですが、これがなかなか大変です。 今日は、楽譜を離れて、イタリア語の歌詞だけをしっかりと眺めることに 専念してみました。 ネットで歌詞だけのページを検索し、その発音を 繰り返し演習すると、音符を声に出す時とは別のものが見えてきます。 sempe pe sta cca attuorno という個所、楽譜だと pe sta cca at がすべて16分音符のため、 とにかくリズムを壊さないように歌おうという気分が先行して言葉よりも 音程の流れに目が向いてしまい勝ちです。 ところが、楽譜を離れて言葉だけを繰り返してみると、いわゆる 「促音」 が多用されていて、4つの16分音符を機械的に同じ長さで歌うのではなく、 むしろイタリア語の語感(?)を大事にして歌詞を口にする ・・・ という フィーリングの方が、素直に聴けるということに気づきました。 これが正しいことかどうかは、次のレッスン日に先生の指摘を待つとして、 こういう自分なりの発見(?)を、準備・練習の過程で体験できたことからは 日常のなかに 「新しい発見とか、考える愉しみ」 を見出す『種』がまだまだ たくさんあるのだと ・・・ まあ、そういう感じを覚えたのでした。 ついでに言えば、YouTube でのこの歌のいろいろな歌手によるものの 中で、私が一番 惹かれた歌手は Boris Statsenko です。 もっとも、バリトン向けのキーで歌っているので、私の練習して いる楽譜よりキーが低く、そのままお手本にはできませんが、 とても魅力的 ・ 刺激的な歌いっぷりでした。 |
2月15日 | 歯科 | 定期検診 | : 870円 |
2月24日 | 内科 | 血圧 130 - 73 、投薬(3種) | : 880円 |
2月26日 | 眼科 | 定期検診、投薬(2種) | : 880円 |
合計 | 2,630円 |
2月15日年金の振込額に「1円のミステリー」を発見しました。 昨年10月、厚生労働省からの「年金振込通知書」で、平成27年12月から 28年4月までの控除後振込額は xx,666円だと承知していました。 実際、12月の振込額は、その金額でした。 ところが、2月15日には、xx,667円が指定の銀行口座に入金されていたのです。 わずかな金額の相違ですし、それに不足ではなく増額ですから、気にすることはない というのが、世間の受け止め方の相場というところでしょう。 時間を持て余している私には、これは暇つぶしの格好のテーマと思えたのでした。(^_^); ・ 西宮社会保険事務所への問い合わせ 2月17日、地元の社会保険事務所に出向き、「年金振込通知書」と「預金通帳」を 持参し、こういう事実があるということを話し説明を求めました。 結論的には・・・ 従来それぞれの年金制度ごとに不統一であった「端数処理」が昨年秋に統一された。 その結果、2カ月ごとの支給金額の算出において、従来、一円未満の金額が切り捨て られていたケースについては、単純に切り捨てるのではなく、翌年2月の支給時まで 保留しておき、2月の支給時に「円単位」で整理(切り捨て)する。 というルールになったのだということ。 ただ、これは年金機構のホームページなどには記載されているものの、個々の加入者には 特段の通知・周知がないので、私の今回のような疑問が発生しているということです。 ということで、原因は解明できたのですが、いかにも 『お役所』 のやりそうなことだという 印象だけが強く残った一件 ・ ミステリーの結末でした。 [27年12月の支払額]、 [28年2月の支払額]、 [28年4月の支払額] と 3つの欄があって、2月のみ振込額が1円多く記載されていました。 |
'a nott' 'a faccio journo, | この部分、まっすぐに歌う |
sempe pe sta cca attuorno | この部分、レガートに歌う |
Oj Mari, oj Mari! 以下 | かなりテンポ落としてゆっくりと |
Quanta suonno ca perdo per te! | このあたり、甘く歌う |
弟が、放蕩のあげく豚の餌を食べるしかない ・・・ という個所ですが、よくよく考えると、 本来、ユダヤ人は豚を食べることはないはずなので、豚を飼うというのは一体何のため なのか?という疑問です。 ネットで見ると、弟は遠い外国で放蕩の限りを尽くした。 そこでは豚を食べることが 日常的だった ・・・ という説明がしてありましたが、イエスの説教を聞く大衆が、 果たしてそういう外国の事情に詳しかったのだろうか? という新しい疑問を生み出す だけです。 ユダヤ社会でも、豚を食用以外の目的で飼育していたとすれば、実に明快な「回答」に なるのかと思えます。 そのあたり、ご存知の方からの説明が頂戴できれば嬉しいです。 |